PARKHOUSE FORESTLIER ホームページ

設計者インタビュー

インタビュー01「まちを創る建築とは」
INTERVIEW
それは「まちを創る建築」
私はSKM設計計画事務所の柴田知彦でございます。今日は計画の全体像をお話ししようと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

「まちを創る建築」とは、建物だけ、敷地の内側だけに目を向けるのでなく、建物と周辺の両方で私たちが快適に思える「まちの生活空間」を創ろうとする設計の姿勢をさします。
簡単に言えば建物の外へ、敷地の外へ目を向け、外から見返すと言うことです。自分の生活空間を建物の外へ広げることでもあります。そうすることによって、ただ美しい建物を建てるだけでははなく、街並みそのものを美しくする意識が生まれます。
そして、街並みの価値を高めることによって、そこに建つ建物の価値も高まっていきます。「まちを創る建築」には4つのテーマがあります。

柴田和彦
4つの計画
「沿道空間」を快適で魅力的なものとする 「沿道空間」を快適で魅力的なものとする
周辺の街になじむよう「建物のスケール感や表情」に気を配る 周辺の街になじむよう「建物のスケール感や表情」に気を配る
生活を豊かにする「建物の内外やまちの生活空間」を創る 生活を豊かにする「建物の内外やまちの生活空間」を創る
「緑の環境」を創る 「緑の環境」を創る
人の目線から考える

以上のような4つのテーマを形にしたマンションプロジェクトは、「まち」を形成する上で大切な建物となります。「まち」は様々な部分の集積ですが、戸建てに比べ大きい故、マンションは大きな影響力を持ちます。言い換えれば、それだけ「まち」を美しく変えていく可能性も大きいと言うことです。
私たちSKMは、そのマンションプロジェクトでここ数年の間、グッドデザイン賞を連続して頂いています。賞の数も4つほどになりますが、今年は三菱地所のザ・ステ-ジオと言う大きなプロジェクトで受賞しました。大きなプロジェクトであればこそ、「人の目線から考えた豊かな沿道空間、生活空間」を創ることに努めました。人の目線から考えるということがポイントです。それが今回のパークハウスフォレストリエにも共通して言える設計の姿勢です。

柴田和彦 柴田和彦
ページの先頭へ
copyright(c)2007 SETAGAYA PROJECT All rights reserved.